予防注射・健診

予防注射・健診の時間は、14:30〜15:30です。

 

インフルエンザワクチンのお知らせ


H.3010月1日(月)より、インフルエンザワクチンの接種を開始いたします。

予約の受付を行なっていますので、電話または来院等にてご予約下さい。


・生後6ヶ月〜13歳未満は、2回接種    1回目   3,800

                      2回目     3,200


13歳以上の方は、1回接種             3,800

                                  (2回接種も可能です 2回目  3,200


価格は税込みです。

注:ワクチンが3価(A2種類、B型1種類)から4価(A2種類、B型2種類)に変更になっています

 インフルエンザ予診票はこちらからダウンロードできます。         

 ◆時間:午後2:30〜3:30

BCG、三種混合、二種混合、MRワクチン(麻疹・風疹混合ワクチン)、日本脳炎

おたふくかぜ、水痘(水ぼうそう)、インフルエンザ、Hibワクチン(ヒブワクチン)、HB(B型肝炎)

肺炎球菌ワクチン、子宮頸がん予防ワクチン、麻しん、風しん

◇時間を特別に設けてあるのは、診療時間内ですと何らかの感染をもらう可能性があるためです。

 

 予防接種のスケジュールについて>

 

 

・日本小児科学会の同時接種のスケジュールは、こちらをクリックして下さい。

 

・基本的に日本小児科学会のスケジュールに従って、接種を行います。

 

・生後2ヶ月になったら、肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンを受けましょう。

 

 

 

ヒブワクチン

 

  ヘモフィルス・インフルエンザ菌b型という菌がのどから入って、髄膜炎、喉頭蓋炎、肺炎など重傷感染症を起こします。ヒブ(Hib)とは、ヘモフィルス・インフルエンザ菌b型の名前からつけられたものであり、Haemophilus inflienzae type bの頭文字を取ったものです。この菌による感染症は欧米に多いとされてきましたが、日本でもこの菌による髄膜炎は多く、年間1,000人程度の子供が発症しています。喉頭蓋炎は、喉頭の奥のほうの喉頭蓋(気管入口を開閉するフタの様な構造物)に炎症を来たし、イチゴ状に腫れあがって気管を閉塞、そのため窒息死することもある怖い疾患です。この様な疾患に対し、欧米では、早くからこのワクチンを導入し、上記疾患が激減(数%)するのに成功しました。

 (毎年冬に流行するインフルエンザとは違います。ウイルスがまだ発見されていない時代に、喀痰培養や咽頭培養でインフルエンザ患者からこの菌がよく発見されたので、この菌がインフルエンザの原因ではないかと考えられ、インフルエンザ菌と名前がついたのです。その名前が変更されずに今日に至っています)

 

小児用肺炎球菌ワクチン

 

  肺炎球菌は文字通り、肺炎を引き起こしますが、その他重篤な髄膜炎を発症することがあります。その他、中耳炎の原因ともなり抗生物質の効きにくい耐性菌では難治性の中耳炎を発症します。保育園児が保有していることも多く、祖父・祖母が菌をもらい、インフルエンザの罹患時に重篤な肺炎を併発することもあります。ワクチンの接種により、この様な感染の多くは防ぐことができます。

 

 子宮頚癌の予防ワクチン 

 

  宮頸がんの原因の多くがヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染によって引き起こされると言われています。この感染は、多くの場合、性交渉によって感染すると考えられていますが、HPVは、女性の80%の方にかかるごくありふれたウイルスです。多くの人は、自然経過で治癒しますが、一部の人は感染が長引き、その一部の方が頚癌になると言われています。子宮頚癌ワクチン接種によって、子宮頚部粘膜上に抗体ができ、侵入してくるHPVを不活化、死滅し、癌を予防するというものです。

                 

 

子宮頸がん予防ワクチンについて

 ・2価ワクチンである「サーバリックス」はHPV16型、18型に起因する高度子宮頚部病変に対し、高い抗体濃度で長期にわたる予防効果があると言われています。これに対し、4価ワクチンである「ガーダシル」はHPV16型、18型および6型、11型の4種の起因する子宮頚部病変に対し高い予防効果があると言われています。どちらのワクチンを接種するか分からない方、迷っている方は、当院にご相談下さい。

・どちらも3回接種ですが、両者を交えて接種することはできません。つまり、サーがリックスは3回ともサーバリックス、ガーダシルは3回ともガーダシルを接種することになります。

・両者では、接種間隔が違いますのでご注意ください。サーバリックスは初回接種から1ヶ月後、6ヶ月後に接種するのに対し、ガーダシルは初回接種から2ヶ月後、6ヶ月後に接種します。              

 

任意予防接種の価格一覧(2014年4月1日より)

   予防注射名

価格(税込)

おたふくかぜ

 5,800円

水痘(水ぼうそう)

 7,800円

ヒブワクチン

 7,200円

小児用肺炎球菌(プレベナー)

 10,100円

麻しん・風しん(MRワクチン)

 8,500円

麻しん

 5,800円

風しん

 5,800円

日本脳炎

 6,200円

三種混合(DPT)

 5,000円

二種混合(DT)

 5,000円

子宮頚癌予防ワクチン(サーバリックス)

15,800円

子宮頚癌予防ワクチン(ガーダシル)

15,800円

不活化ポリオ

 8,200円

BCG

 6,300円

B型肝炎0.25ml(10歳未満)

 5,000円

B型肝炎0.5ml(10歳以上)

 5,400円

ロタリックス

13,400円

ロタッテック

 8,900円


*ロタウイルスワクチンについて:ロタリックスは、2回接種。ロタテック(5価)は、3回接種となります。 

詳しくは、受付にお問い合わせ下さい。

<ワクチンについて>

・ワクチンとは、人間が本来持っている「病原体に対する抵抗力(免疫)」のシステムを利用して、これらのさまざまな感染症に対する「免疫」をあらかじめ作らせておく製剤のことです。

・免疫とは自分以外の異物(抗原)が体内に侵入したときに、その異物を排除するための特殊なたんぱく質(抗体)を作ったり、特異的に対応するリンパ球を増やすことで、その異物を排除しようとする働きのことです。

・ワクチンは、病原体あるいは細菌毒素の毒性を弱めたり失わせたりしたものですから、人為的に接種しておけば発病することなく免疫反応の記憶を残すことが可能です。そしていざ本当の病原体が侵入してきたときに、すばやく免疫による防衛反応が働き発病せずにすむのです。このように、ワクチンをあらかじめ接種することを予防接種といいます。

 

診療所案内

診療時間


お知らせ

風の奏楽堂・コンサート案内

戻る